生きること

煎茶が苦くて砂糖を入れたくなった話

人の味覚とは不思議なものだ。10年もドイツに暮らし続けていると、慣れ親しんだ日本の味に違和感を覚える。そんなことに時々気がつくことがある。私は28歳の時にドイツに移住した。あれから10年、私は時々日本に遊びに行くことはあってもそこで何年も住み続けることはなかった。ドイツの自宅で時…

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私を象徴するもの

自己紹介をする時に自分を表すアイコンが必要になった。他の人のアイコンを見ると、それぞれの個性が出ている。自分の好きなものやステータス、職業などが一目ですぐわかる。そう考えるとアイコンというものはとても便利だ。私もアイコンが欲しいなぁと思い、もし自分で作るならどんなものにしようかと…

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体は一つ、中身は多国籍

久しぶりに先日、名前とアイデンティティーが一致しないめんどくささを実感した。私が日本人だろうが韓国人だろうがドイツ人からしてみればアジア人にしかすぎない。どこから来たの?とか、あなたの故郷はどこ?と聞かれると私は日本という。しかし相手が日本人だとそうも行かない。自分の名前を紹介し…

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